
クオリティ
これからは『ZEH』が住宅の
スタンダードです
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、
断熱性・省エネ性能を上げること、そしてエネルギーを作ることにより、
1年間で消費する住まいのエネエルギー量が正味(ネット)でおおむねゼロ以下になる住まいのこと
ZEHはこれからの標準的な基準となります

ZEHの達成に必要な
「創エネ」「省エネ」「断熱」
について厳しい評価をクリアしています

エネルギーを創る
太陽光発電システムでエネルギーを創って使う、エネルギーの自給自足。
エネルギーを減らす
冷暖房エネルギーを逃がさない高い気密性。
夏涼しく、冬暖かい家。
エネルギーを抑える
太省エネ効果の高い設備で消費電力を大幅削減。
我慢しないで光熱費を無理なく節約。

1太陽光発電システム

2HEMS
エネルギーの見える化
(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)モニターでわが家の消費電力状況をチェックする

9蓄電池
エネルギーを蓄える

3高性能断熱材
アクアフォーム
水の力で発泡する環境にやさしい断熱材。現場吹付で建物を隙間なく包み込むため高い気密性を保持します

4高断熱窓
樹脂アルミ複合サッシ
伝熱率の低い樹脂素材を内に、外にはアルミ形材のハイブリッド構造結露防止も機能を発揮します
Low-E複層ガラス
特殊金属の膜で通常の約1.3倍の断熱性とUVカット機能を持つガラス

5高効率給湯器
エコキュート(フルオート)370リットル
大気の熱を利用してお湯を沸かす、環境にやさしい自然冷媒(CO2)ヒートポンプ給湯器。割安な夜間電力を使用するので、給湯コストを大幅に削減できます

6高効果エアコン

7省エネ照明( LED)

8蓄電池

※経済産業省の評価方法に基づき「エネルギー収支ゼロ」である事を個別計算で確認をしていますが、使用する住宅設備機器の性能や気候条件により「エネルギー収支ゼロ」にならない場合があります
ZEHのメリット
資産価値が高い
将来を見越した次世代住宅

家計にやさしい
光熱費がおおむね年間0円

健康的で快適な家
温度差のない高断熱住宅

CO2削減環境保全
省エネ効果で環境負担軽減


わが国では「エネルギー基本計画」(2014年4月決定)において、「住宅については2020年までに、標準的な新築住宅で2030年までに新住宅の平均で住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロとなる住宅の実現を目指す」とする政策目標を設定しています。株式会社やまもと住研では、この事業の趣旨ならびに「ZEHロードマップ」の意義に基づき、自社が受注する住宅のうちZEH(NearlyZEH含む)が占める割合を2020年までに50%以上とする事業目標を掲げ、これの実現に努めます。
やまもと住研の「ZEH」の普及目標と実績
- 2017年度実績
- 0%
- 2018年度実績
- 12%
- 2019年度実績
- 0%
- 2020年度目標
- 50%
- 2021年度目標
- 50%
やまもと住研の「BELS」表示割合
- 2017年度実績
- 19%
- 2018年度実績
- 22%